格安サーバーの目的別の正しい選び方

格安サーバーの目的別の正しい選び方

サクラサーバーの無料 SSL ( https ) は、危険

最近は、サクラサーバーに限らず無料の SSL ( https )が出回り、
今使っているドメインを簡単に https でアクセスできるようになります。

実は、この http を https に切り替え撃方法は、サーバーによって異なります。

なぜか。

サーバーを管理するスタッフがそのサーバー会社にもいるわけですが、
その技術者の力量でかわってくるんです。

実現する方法が様々あるわけですけど、技術者の力量が低いと、
まっとうな流れの技術をそのサーバーに投入できず、「誰でもできる」簡単な方法で
それを実現してしまうからです。


http を https に切り替える簡単な方法は、リダイレクトさせてしまう方法です。
もちろん、この方法もいくつかバリエーションがあります。

サクラサーバーの無料の https の場合、このリダイレクトの方法を使っています。

その結果、ワードプレスを使っているといきなり「セッションが切れました、再ログインしてください」といった
メッセージが出て、ログイン状態が頻繁に切れるといった現象が出てしまいます。


もちろん、ログイン状態だけでなく、例えば、php の言語を使う際に リダイレクトの無限ループに陥り、
エラーを出してしまう関数が出たりします。

この場合は、言語を動かせないサーバーと同じ意味になります。


そのほか、現在のサクラサーバーでは、不具合も頻発し、それに対してのサポートも的外れな回答しか戻ってきません。
ちょっと前までは、信頼できるサーバーだったのですが、最近のサクラサーバーは、使い物になりませんね。

サーバー会社にとってサポートスタッフの技術は、その会社そのものを表します。
今現在使っているサーバーが満足いくものだとしても技術スタッフが変わればどうなるかわかりません。


対策は・・・



引っ越すしかありません。


そのためには、腰を軽くしておく必要があります。
腰を軽くするというのは、1つのサーバーに多く詰め込まないということです。
さらに、リスク分散も考慮していくつかのサーバーを使い、サイトを分散しておくことです。

それによって、トラブルの出始めたサーバーからの引っ越しが楽になります。

引っ越しとなるとデータベースの引っ越しが一番大変です。
データベースは、FTPでダウンロードできるファイルではないため、
ツールを使って中のデータの形を変え、新しいサーバーへ移動させる必要が出てきます。

小さい量ならば、phpmyadmin のテキストデータで掃き出し、それを新しいサーバーへ読み込ませることで簡単に引っ越しできますが、ある程度の量になるとテキストを読み込めなかったりします。

とくにサクラサーバーの場合、アップロードできるファイルの上限が決まっていたりしますので、
そのサイズは結構低い。。。確か2M程度だったと思います。

php.ini の書き換えを可能としているサーバーの場合、この上限を修正できたりしますけど、
残念なことにサクラの場合は、php.ini を触られてくれた時代もありましたけどね。

まとめ


現在のサクラサーバーは、企業も個人も使えるレベルではない。