格安サーバーの目的別の正しい選び方

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サクラサーバーへURLをSSLに変更してのお引越し

サクラサーバーは、無料のSSL(HTTPS化)のサービスを始めたわけですが、
無料のSSLにひかれてお引越しとか考えてる方も多いのでは?

普通にやるとたぶんつまづく。

つまづかずにすいすいできるのが エックスサーバーなのですが、
よんどころない事情でサクラサーバーにしないといけないといった不憫な方へ、
引っ越し手順を書き残しておきます。

ただし、できれば エックスサーバーを使いまして、
ドメインは、 お名前ドットコムを使うのが理想的です。
簡単です。楽です。安定しています。
これだけは言っときます(笑)

(最近のサクラサーバーは、サポートが変わったらしく、昔の悪名高いクソサーバーに変貌しつつありますのでご注意ください。サポートが質問に答えられないなど技術力においても低下しています)

サクラサーバーへURLをSSLに変更してのお引越し手順

通常の引っ越しを行います。
つまり、
1、データベースをバックアップ
 基本データが大きくなければPhpMyAdminのテキストでダウンロード
2、ワードプレスのスクリプト、データを根こそぎバックアップ
3、新しいサーバー(サクラ)にデータベースを設定
4、新しいサーバー(サクラ)のデータベースにPhpMyAdminでデータベースをリカバリー
5、ワードプレスの wp-config.php 内のデータベースの設定を新しいデータベースの設定値に変更。
 ※サクラの場合、データベースサーバーがサーバーと違う場所にあるので注意ね。
6、サクラサーバーにドメインを設定
7、ワードプレスとスクリプトを新しいサーバーへリカバリー
8、DNSをサクラサーバーへ切り替える
 サクラサーバーのネームサーバーは
 ns1.dns.ne.jp
 ns2.dns.ne.jp
9、動作確認
 ※PHPのバージョンを合わせる必要があるので、前のサーバーのPHPのバージョンを確認して
  サクラサーバーのPHPのバージョンを変更してください。デフォルトでは7とか、最新のものになってるので。

ざっくりとここまでがお引越し。

で、SSL化しましょう。


サクラサーバーでURLをSSLに変更

1、サクラサーバーのコンパネにログインします。
2、コンパネの「ドメイン/SSL設定」を選択。
3、ドメイン/SSL設定で、該当ドメインの「変更」をクリック
2017y12m04d_230528286
4、4番の「SSLの利用」で、「SNI SSLを利用する」にチェックを入れます。
 しばらく待って https でアクセスできるようになるのを待ちます。
 ※適当な html ファイルでもアップしておいて https で読み込めるか確認するといい
5、ワードプレスのプラグインに「SAKURA RS WP SSL」をインストール、「有効化」
6、ワードプレスの設定の「SAKURA RS WP SSL」の設定で以下のように設定
2017y12m04d_231544489
 ・SSLを共有している~ にチェック
 ・利用しているSSL~ を SNI SSL/共有SSL を選択
 ・SSLでのアクセスを確認 にチェック
7、ワードプレスの設定の一般設定で、WordPress アドレス (URL)、http://server.yuzumaru.co.jp
サイトアドレス (URL)ともに、http: を https に変更。
8、データベースのリプレーサーを使って、 http://ドメイン を https://ドメイン に置き換える
9、テーマ内の http://ドメイン を https://ドメイン に置き換える
10、動作確認

つまり、桜サーバーの場合、SSLにするためにプラグインを入れる必要がある。
ディレクトリーを変更している場合(例えば、ワードプレス本体は wp/ にあって、表示は ルートにしてる場合)には、
wp/ 内の .htaccess と index.php をダウンロードして、index.php 内の
require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp-blog-header.php’ );

require( dirname( __FILE__ ) . ‘/wp/wp-blog-header.php’ );
に書く変えてルートにアップロード。

これ、忘れちゃうので注意。

あとブラウザのキャッシュが残ってることがあるので CTRL+F5 でページの確認をすること、
それとうまく動かなくてもちょっと時間を置くなどしてから CTRL+F5 で確認すること。

なにやらサクラの場合、ブラウザ以外の場所でキャッシュめいたことをしている感じがする。

ということで、お悩みください(笑)